第6回(2012年度)JACET関東支部大会(横浜国立大学)2012年6月10日


発表

学習者からみるよい英語授業の要因に関する研究
鈴木 政浩(西武文理大学)

 予稿提出段階では、サンプル数が540程度でしたが、その後サンプル数を3倍弱に増やした結果、かなり結果が動きました。発表当日お配りしたハンドアウトへのリンクがページ最後にございます。

 すぐれた授業とは何か。戦後授業研究の歴史は、この問いに対する答えを模索する歴史であった。授業個々のすぐれた点を分析する試みは膨大な蓄積を残して来たが、どのような枠組みになるのかは、まだ未整理のままのように思われる。特に英語という教科に関しては、英語嫌いの生徒学生が増大する中で、学習者が英語学習に向き合うようになるためには、すぐれた英語授業とはどのような枠組みを持つものなのかを整理しておくことは意義があるだろう。

 本発表では、次の3つの領域からからすぐれた授業のに関するキーワードを抽出し整理した。